ゼルダの伝説 Wiki
Advertisement
ゼルダの伝説シリーズ > リンクのボウガントレーニング
リンクのボウガントレーニング
+
Wiiザッパー
Link's Crossbow Training+Wii Zapper
リンクのボウガントレーニング
ジャンル シューティング
対応機種 Wii
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1~4人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 アメリカ合衆国の旗 2007年11月19日
欧州連合の旗 2007年12月7日
オーストラリアの旗 2007年12月13日
[[image:テンプレート:Country flag alias Japan|border|25x20px|テンプレート:Country alias Japanの旗]] 2008年5月1日
韓国の旗 2010年10月28日
価格 [[image:テンプレート:Country flag alias Japan|border|25x20px|テンプレート:Country alias Japanの旗]] 3,800円(税込)(Wiiザッパー同梱)
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
ESRB: T(Teen)
PEGI: 12+
OFLC: PG(Parental Guidance)
デバイス ヌンチャク対応
Wiiザッパー対応
売上本数 日本の旗 約25万本(2009年3月期)[1]
世界 約480万本(2010年3月期)[2]
その他 Mii対応
  

リンクのボウガントレーニング』(Link's Crossbow Training)は、任天堂開発・発売のWii専用ゲームソフト。『ゼルダの伝説シリーズ』の派生作品。銃型のアタッチメント「Wiiザッパー」を同梱した『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』として発売されており、ソフト単品での発売はされていない。

概要[]

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の舞台をベースにしたガンシューティングおよびTPSゲーム。ミニゲーム性が強く、シリーズの続編としては今までの大作・アクションRPGの方向性とは特に違ったものになる。主人公のリンクが操る武器は剣でもなければ弓でもなく、Wiiザッパーの形に似たボウガンを操る。

スコアアタック[]

1人用モード。レベル1~8とFINALの9レベルがあり、1つのレベルにつきゲームシステムの違う3つのステージの全27面で構成される。制限時間内でより多くのスコアを稼ぐのが目的。最初はレベル3までできる。

主観視点・視点固定で移動も自動というガンシューティングタイプの「ターケッドシュート」、三人称視点・リンクの位置は固定だがポインターで360度旋回可能の「ディフェンダー」、ポインターで旋回・スティックで移動可能なTPSタイプの「レンジャー」の3種類のステージからなる。なおステージは、前作『トワイライトプリンセス』の面を再利用しており、似通った面が多く登場する。

終了時に点数に応じて、4種類のメダルを獲得できる。メダルを獲得することによって次のレベルをプレイできる。

みんなであそぶ[]

最大4人まで遊ぶことができるモード。Wiiザッパーを手渡しながら1つのステージのスコアを競う。

れんしゅう[]

全27ステージの練習ができる。ただし、まだ出現していないステージはできない。

ステージ1つごとにハイスコアが記録される。

ボス[]

タートナック(Tartknuckle)
今作の中ボス。相変わらずの剣術と破壊力を持つ。攻撃を与えた後も鎧(?)のようなのが飛んでくる。鎧を剥がし、身軽な状態にすると、体をバラバラの虫の大群の状態にし、急にリンクの前に現れたりする。『トワイライトプリンセス』とは異なった攻撃が多い。
ハーラ・ジガント(Hahra Zigant)
今作のラスボス。口から炎の付いた岩石とバブルを吐き出し攻撃をしてくる。手と頭が弱点。手を撃った時はまるでボケキャラのような動きをする。今回は頭だけで襲ってくることはない。
元は『トワイライトプリンセス』の1ダンジョン「砂漠の処刑場」のボス。

脚注[]

テンプレート:脚注ヘルプ

関連項目[]

外部リンク[]

羽ペン 切抜き 夢幻の砂時計 この記事は書きかけです。加筆してみませんか?
画面上部の「編集」をクリックすると、編集画面になります。
Smallwikipedialogo.png このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はリンクのボウガントレーニングにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。
Advertisement